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沢山の種類があって迷ってしまうコルクマット選び。楽天の売れ筋商品など、いくつかのコルクマットを一挙に比較して、後悔しないコルクマット選びをお手伝いします。
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コルクマットは、コルクの粒を何らかの接着剤で結着することによって作られています。そのため、「コルクマットの特徴」の「短所」でご紹介したような「開封時のにおい」の点が気になったり(もちろん、ほとんど気にならない商品もあります。しかしにおいに対する感覚は人それぞれです)、天然の木材であるコルクの特性「湿度による伸縮」が原因となった「たわみやゆがみ」などが生じることがあります。

そのため、以下の方にはあまりおすすめできません。

・施工後に生じてきた部分的なゆがみや隙間(敷き詰め方、条件によって状態は異なります)が気になってしまう
 (特に、家具などのまわりに合わせてカッティングした場合は、家具の側面部に隙間が生じやすくなるように思います。端切れを利用して隙間を埋めた場合も同様です)

・過度のシックハウス症候群の方
 (こちらのサイトでは、商品の説明でシックハウスに考慮されて作られていると明記されているものを選んでいます。そういった商品は、施工後のにおいは全く気にならないものがほとんどだと思います。しかし、開封後の数時間~1,2日は何らかのにおいがするものも多く、化学物質に「極端に」敏感な方の中には施工中に気分が悪くなる方もいらっしゃるかもしれません)

また商品説明の中で、子育て家族やペット愛好家を対象にやたらと「防音」について述べているものがありますが
たとえば

・手押し車やミニカーなどを引きずる音
・物を落としたときのカチャン! という落下音
・普段の生活音

には防音効果を発揮しますが


・3歳以上の子供のジャンプ、思いっきり走り回ったり兄弟で転げまわったりする音
・ダイニングチェアを倒してしまった音

のような音は防ぎきることはできません(敷いてないよりはソフトになりますが)。

同じ理由により、子育て家族やお年寄りのいらっしゃる家族向けに「転んだときの安全性」を述べている件についても「子供が転んだって絶対に泣かないし怪我もしない」などという過度の期待はされないほうが良いかもしれません。
もちろん、フローリングに比べるとクッション性もあり、ゴツン! とぶつけた時の衝撃は敷く前よりもかなり緩和されます。立った姿勢から勢いをつけて転び、後ろ頭からひっくり返ったとしても、赤ちゃんや幼児の体重ならばコブができることはほとんどないと思います。すべりにくさの面でも、転倒防止の効果が期待できますので、やんちゃな子供がお風呂上がりにリビングに走り出して濡れた足でツルリっなんてことも防げると思います。そういった意味では大変おすすですが、ベビーベッドの下など、本当に安全性を考えたい場所ならばふかふかのマットを重ねるなどの処置をされたほうが良いでしょう。


このような事で「買って失敗した」と思われることのないように、事前に広告内容をしっかりと吟味したり、レビュー等をくまなく読まれて使用感を調べ、検討されることをお勧めいたします。楽天のレビューなどでは、おすすめの星の数が少ない順に読むと参考になることが多いですよ。
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